執筆者:水口貴博

人生が楽しくないときの30の言葉

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「明けましておめでとう」は、毎日言える。

「明けましておめでとう」は、毎日言える。 | 人生が楽しくないときの30の言葉

私たちは、新しい1年の幕が開けると、新年の挨拶を口にします。

「明けましておめでとう」です。

「新しく年が明けたので、おめでたい」という意味です。

12月31日の暮れにカウントダウンをして、1月1日になった瞬間、盛大に祝いますね。

新しい時代が幕開けした感じがあり、気持ちいいものです。

しかし、新しく明けるのは、1月1日だけではありません。

本当は、毎日、日が明けています。

新しい1年が始まる祝いも大切ですが、新しい1日が始まる祝いも大切です。

日が変わったときも「明けましておめでとう」と言ってみましょう。

毎日、新年のような、すがすがしい気分が味わえます。

少し珍しい発言ですが、間違ってはいません。

新しい1日を向ける気持ちが大切です。

さあ、今日も新しい1日が始まりました。

窓を開けて、青い空を見ながら、こう言いましょう。

明けましておめでとう。

人生が楽しくないときの言葉(6)
  • 「明けましておめでとう」を、毎日言う。
1番も素晴らしいが、2番も3番も素晴らしい。
手本があるのは、生きやすい。

人生が楽しくないときの30の言葉

  1. 落ち込んだときは、空を見よう。
    空は、世界中とつながっている。
  2. わからないことはあってもいい。
    大切なことは、わからないことを考えること。
  3. 着替えると、気持ちも切り替わる。
  4. ときどき泣かないと、泣き方を忘れ、泣けない人間になってしまう。
  5. 疲れたときは、前に進む勇気より、立ち止まる勇気。
  6. 「明けましておめでとう」は、毎日言える。
  7. 1番も素晴らしいが、2番も3番も素晴らしい。
    手本があるのは、生きやすい。
  8. うまいと思って飲むワインは、うまくなる。
    まずいと思って飲むワインは、まずくなる。
  9. 週に1回くらいは「自分らしくないこと」をしてみよう。
  10. 美しい虹は、にわか雨の後に、見られるもの。
  11. 角砂糖は、理想的な人間像。
    かどがあるけど、甘みもある。
  12. 人生は、卵かけご飯。
    今あるものだけでも、いいものができる。
  13. 人生は、読書と同じ。
    面白そうなところから始めると、すぐわくわくできる。
  14. 頑張った自分に、ご褒美をしていますか。
  15. 情熱は、量で見せると、よく伝わる。
  16. 人生最大の宝物は、すでに手にしている。
  17. 人生に押されているのではない。
    引っ張られているのだ。
  18. 人生で最も大切なことは、自分の心に正直に生きているかどうか。
  19. わざと負けるのも仕事。
  20. 普通ばかりを追いかけていると、つまらない人間になってしまう。
  21. 「昔はよく自己啓発書を読んでいた」と、冷めた目で見始めたら、自己啓発書が必要。
  22. 頑張っても、うまくいかなかった。
    頑張らなければ、もっとうまくいかなかった。
  23. 勇気を持って行動した自分に言おう。
    「ナイスプレー」
  24. うまくいけば、堂々としよう。
    失敗すれば、練習だったことにしよう。
  25. 人と接して不快を感じたときは、こう思おう。
    「自分磨きの最中である」
  26. すぐ結果が出るものばかりではない。
    ある一線を越えないと、結果が出ないものがある。
  27. アイロンは、心を浄化させる儀式。
  28. 前向きな逃げ方は、ザリガニから学べる。
    ファイティング・ポーズを取りながら逃げる。
  29. 人は、心が熱くさえなれば、年を取っても変化ができる。
  30. 雨の日を楽しめるようになる、ポジティブの言葉。
    「雨は、雨なりに楽しい」

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