執筆者:水口貴博

まとめ
(小さなことにくよくよしない30の方法)

  • 過ぎ去った過去にくよくよしない。 これからの未来にわくわくする。
  • くよくよする暇があれば、仕事をする。
  • 叱ってくる相手は、嫌な人に化けた神様だと気づく。
  • トラブルが発生したら「大丈夫。大したことない。いつものこと」と自分に言い聞かせ、心を軽くさせる。
  • 忙しいときほど、笑顔を心がける。
  • 成長が遅くても、劣等感を持たず「着実に力を身につけている」と考える。
  • 人間関係が嫌になれば、切るのではなく、距離を置く。
  • 悩んでいる状態を、否定するのではなく、肯定する。
  • 嬉しいこと・楽しいことだけでなく、苦しいこと・悲しいことも人生として受け入れる。
  • 足を踏まれたときは「大丈夫です」と言って、にっこりする。
  • 昨日しなかったことにくよくよするくらいなら、今日すべきことをする。
  • 小さなけがをしたら「大けがでなくてよかった」と喜ぶ。
  • 元気を出したいときは、明るい場所に行き、光のシャワーを浴びる。
  • 遠回りが必要になったら「いい運動になる」とポジティブに考える。
  • 急なトラブルは、神様が作ったジェットコースターと考える。
  • トラブルが起こったら「大丈夫」と言いながら笑う。
  • 知らないことは、恥ずかしがらず、正直に「知らない」と伝える。
  • 失敗したら、中断するのではなく、勢いに変えて継続する。
  • 過去の嫌な出来事を思い出すときは、不快感を引きずらないようにしておく。 不快感を引きずりそうなら、最初から思い出さないようにする。
  • 心が傷ついたときは「痛いの痛いの、飛んで行け!」というおまじないを唱える。
  • 「ついてない」という口癖は禁句にする。
  • アンチがいれば、真面目に向き合わず、無視する。
  • 話が平行線になったら、いったん話を切り上げる。
  • 「そんなの常識だよ」と言われても、落ち込まない。
  • タクシーに無視されたときは「乗らなくてよかった」と考える。
  • 何度も同じことを聞かれたら「心を大きくするチャンス」と考え、にこにこしながら何度でも答える。
  • チャンスに恵まれない時期は、チャンスをつかむ準備を整えておく。
  • むやみに過去や未来を考えず、現在に集中する。
  • 無駄は、20パーセントまで許容範囲にする。
  • 負けても、くよくよしない。 勝っても、偉そうにしない。

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