ウォーキングとはいえ、やはり苦しいときには苦しいです。
歩いていると、次第に呼吸が苦しくなったり、疲れがたまってきたりしてきます。
そういうとき、スリムになっている自分を想像しながら歩きましょう。
多少苦しくても、その苦しさが脂肪燃焼につながり、スリムな体型に変換されているイメージをします。
頭の中で、体の脂肪が溶かされて、次第に引き締まった体になっていく自分を想像します。
勝手に想像してしまいます。
完全に妄想でOKです。
大切なことは、プラスを想像することです。
マイナスを想像すると、歩くのも疲れやすくなり、苦しさがさらに苦しく感じられます。
しかし、プラスのことを想像すると、たとえ苦しくても、なぜか快感と思えるようになります。
苦しくても、きちんと成果につながっているなら、ウォーキングの苦しみを乗り越えやすくなるのです。