執筆者:水口貴博

まとめ
(自分を高める30の方法)

  • 向上できるかどうかにかかわらず、まず向上心を持つ。
  • 相手の話は、途中で遮らず、最後まで聞く。
  • 無理にかっこつけるのはやめて、自然体を大切にする。
  • 美学を持つ。
  • 背筋を伸ばして、品を醸し出す。
  • 抗菌グッズを利用しても、免疫力の向上を意識する。 免疫力を高める生活を心がける。
  • 得意分野がなければ、作る。
  • 応援されなくてもできることをする。
  • 「ありのままの私」の意味を正しく理解する。 「そのままの私」「何もしない私」ではなく「自分らしく生きる私」として解釈する。
  • 決断力を鍛える前に、まず判断力を鍛える。
  • 高尚な人間を目指すより、低俗な人間を避ける。
  • 「乱暴な言葉遣いは苦手」と言いつつ、自分の言葉遣いも乱暴になっていないか振り返る。
  • さまざまな人生経験を積みながら、年齢を重ねていく。
  • 人の悪口だけでなく、自分の悪口を言うのもやめる。
  • 体調の良しあしにかかわらず、年に一度は健康診断を受ける。
  • 「孤独の時間」は、避けるのではなく、求める。
  • 毎日靴を履き替える。 同じ靴を履きたいなら、同じ靴を2足買って交互に履く。
  • 立派に見せる人より、立派な行動する人を目指す。
  • 猫背が治らないのは、治らないのではなく、直す気がないことに気づく。
  • 一切の言い訳をやめて、すべて自分の責任と考える。
  • 準備が間に合わなくても、うまくいくと信じて、本番に挑む。
  • 本番に弱くても「本番に強い」と思い込んで、ポジティブな自己暗示をかける。
  • 「間に合うかな」と焦る時点でアウトと考える。 焦りを感じないくらい、十分な余裕を持って出発する。
  • いきなり圧倒的な差をつけようとしない。 小さな差を積み重ねて、圧倒的な差を作っていく。
  • 問題解決能力より問題発見能力を高める。
  • 口喧嘩は「本音のぶつけ合い」と言い換える。 たまには口喧嘩をして、本音をぶつけ合っておく。
  • 月に2冊は読むようにする。
  • 少なくてもいいから、教養として、本を読む習慣を持つ。
  • 本を読んで学んだことを行動に移して、10000分の1の人間になる。
  • 本を読んで行動したことがうまくいかなくても、成功するまで諦めない。

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