執筆者:水口貴博

新婚夫婦が心がけたい30の心得

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結婚記念日の贈り物の目安。

結婚記念日の贈り物の目安。 | 新婚夫婦が心がけたい30の心得

夫婦生活の区切りとは、結婚記念日です。

結婚して、夫婦生活が1年ごとにレベルアップします。

結婚記念日には、デートをしたり外食をしたりして、祝いましょう。

さて、ここでもう1つ、提案があります。

夫婦生活の区切りを迎えた2人に、贈り物をしてみてはいかがでしょうか。

結婚記念日にちなんだ伝統があります。

7年目の結婚記念日は「銅婚式(bronze wedding)」。

25年目の結婚記念日は「銀婚式(silver wedding)」。

50年目の結婚記念日は「金婚式(golden wedding)」です。

ほかにもまだまだたくさんあり、以下にまとめました。

結婚記念日のレベルに合わせて、例えられる物のレベルも上がっていくのが、面白いですね。

結婚記念日の贈り物には、伝統にあやかってみるのはいかがでしょうか。

たとえば、1年目の結婚式である「銅婚式」には、銅にちなんだ贈り物です。

結婚25年目の「銀婚式」には、銀を使った贈り物。

結婚50年目の「金婚式」には、金を使った贈り物です。

結婚生活が長くなるにつれて、記念品もレベルアップします。

いつかダイヤモンドにたどり着くまで、夫婦生活を楽しむのです。

夫婦生活が長くなるにつれて、楽しみも大きくなります。

新婚夫婦が心がけたい心得(7)
  • 結婚記念日のプレゼントは、伝統にちなんで贈り物をする。
パートナーの親や兄弟の悪口は、言わない。

新婚夫婦が心がけたい30の心得

  1. すべてを一人で抱え込まない。
    2人で協力するから夫婦。
  2. 人前と2人だけのギャップは、大きいほどいい。
  3. パートナーの好きなところをリストアップ。
  4. 夫婦で別会計にしない。
  5. 結婚をしてから、おしゃれの手を抜いていませんか。
  6. 夫婦生活の区切りとは。
  7. 結婚記念日の贈り物の目安。
  8. パートナーの親や兄弟の悪口は、言わない。
  9. 「仕事と私、どっちが大切なの?」と言われたときの答え方。
  10. 「話し合う」より「聞き合う」。
  11. 耳掃除も、夫婦の大切なコミュニケーション。
  12. 良き夫は、妻によって作られる。
    良き妻は、夫によって作られる。
  13. 意外に見落としがちな、パートナーの平熱。
  14. パートナーの平熱を、感覚として把握していますか。
  15. パートナーへの感謝は、思っているだけでは伝わらない。
  16. 夫の帰りが遅くても、起きて待っているべきか。
  17. 「独身者が羨ましい」と思ったとき、どうするか。
  18. 貯金ができても、夫婦仲が悪くなっては意味がない。
  19. 夫婦間で、携帯電話を黙ってみるのは、許されるのか。
  20. 夫婦間でパスワードの共有は、許されるのか。
  21. 明るい未来は、待つものではなく、予定するもの。
  22. 疲れているパートナーに「もっと頑張って」とは言わない。
  23. パートナーを人前でけなさない。
  24. パートナーは、褒められるのを待っている。
  25. パートナーを褒めるなら、パートナーの親の前が一番。
  26. 「一生付き合う人」としての接し方になっているか。
  27. 引っ越しは、子どもが小学校に上がる前がチャンス。
  28. どんなに言い争っても「結婚するべきではなかった」とは言わない。
  29. 「結婚してよかった」と感謝するから、結婚生活がうまくいく。
  30. 夫婦生活に、無駄な1日はない。

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