参考書は、さまざまな場所で活躍します。
家では、宿題をしながら活用しますし、学校では教科書と一緒に使うでしょう。
しかし、家に置いてあると、学校に持っていく必要があります。
一方、学校に持っていくと、家に持ち帰る必要が出てきますね。
面倒だと感じれば、同じ参考書を「自宅用」と「学校用」とで2冊買えばいい。
お金がもったいないと言っている場合ではありません。
参考書が1冊しかないと勉強できる可能性が制限されてしまい、そのほうがはるかにもったいないです。
時と場所を選ばず、常に持っていたいものです。
場合によっては、お風呂に浸かりながら読んだり、トイレの中で読んだりすることもあるでしょう。
お風呂用やトイレ用として、3冊目4冊目を買うのもいいアイデアです。