執筆者:水口貴博

まとめ
(海外旅行のトラブルを未然に防ぐ30の方法)

  • 海外トラブルは、次にまた同じ経験をしないよう、メモしておく。
  • 高級ブランドを身につけたおしゃれな格好での1人歩きには注意する。
  • 重ね着スタイルで、暑さと寒さの両方に対応する。
  • 言葉が理解できないときは、堂々と「わかりません」と伝える。
  • 薬は持参して、海外へ出かける。
  • 夜中、女性1人で歩かないようにする。
  • バッグの口は、出し入れのたびに、きちんと口を締める。
  • 現地のホテルスタッフに、危険な地域を地図に書き込んでもらう。
  • 「安全をお金で買っている」と思い、最新のガイドブックを購入する。
  • どうしてもトイレの場所がわからないときは、現地の人に聞く。
  • カウントダウンは、おむつをして出かける。
  • 現金は、3カ所に分けておく。
  • たとえ鍵がかかっていても、スーツケースにはベルトを締めておく。
  • 目覚まし時計は、使い慣れたものを母国から持参する。
  • ホテルのフロントを、信用しすぎないようにする。
  • 小さな字ほど、注意して熟読する。
  • 出発前に、リコンファームで、予約状況を確認する。
  • タクシーに乗る前に、かかる時間と料金を確認しておく。
  • 親切すぎたり、にこにこしながら急接近したりする人には注意する。
  • 3週間前からチェックリストを準備し、1週間前からパッキングを始める。
  • 海外旅行では、軟水の水を買う。
  • 無理に現地の人らしい行動をするのは、やめる。
  • 町で道に迷ったら、駅員・店員・警察官に尋ねる。
  • 旅行では、大切なものは肌身離さず持ち歩く。
  • やむなく、バッグを床に置くときは、両足に挟んだ形で置く。
  • 置き忘れに、注意する。
  • トイレから出るとき、一度振り返る癖をつける。
  • 事前に「営業時間・営業日」を、必ずチェックしておく。
  • 特別な理由がないかぎり、直行便を選ぶ。
  • 手の甲に「冷静に買い物をせよ」という文字を書いておく。

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